似ているけど違います

こんにちは。

 

幼児期から英語耳と英語脳を育てるMAC英会話教室:上新庄 のKaoriです。

 

先日、フランス語の素敵な言い回しをご紹介しました。

 

今回は、同じスペルなのに意味が違う言葉を。

 

location 

 英語では「位置・場所・所在」といった意味ですが、フランス語では「賃貸借・リース・賃貸借契約・家賃・貸家」など。(発音はロカシオン)

 

car

 英語では、みなさんご存知の通り「車」ですが、フランス語では「なぜならば・と言うのは・その証拠に」など言った意味で、英語のbecause/forと同じ使われ方をします。

 

or

  英語「~または~」という接続詞、フランス語「金・金色・財産」

 

sale

  英語「販売・売却」、フランス語「汚い・汚れている」

 

 

ほかにも、

 

terrible

 

は英語では「猛烈な・ひどい」など悪い意味に使われますが、フランス語では「恐ろしい・すさまじい」以外にも「すごい・素晴らしい」という意味もあるのです。

 

言葉ってやっぱり面白いですね

 

 

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